2022-06-17 飛翔の撤去状況【2022/06/17】 その他-名古屋駅 その他 JR名古屋駅 桜通口ロータリーに設置されているモニュメント「飛翔」の撤去が2022年6月6日より始まりました。 タワーズ15Fから 「飛翔」は市制100周年を記念して1989年に設置されました。設計者は建築家の伊井伸で、ステンレス製の直径21メートル、高さ23メートル。 南方向から 北西方向から リニア中央新幹線開業に向けた名古屋駅 東側駅前広場の再整備に伴い、跡地は広場になる予定です。移転先は名古屋市港区の市有地で、2022年10月下旬の撤去完了を予定しています。 名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況[名古屋市]より リンク 「飛翔」撤去、6月6日から開始 名古屋市、港区の市有地で保管:中日新聞Web 名古屋市:名古屋駅周辺まちづくり推進懇談会(市政情報)